地島(福岡県宗像市)観光ガイド|フェリー料金・食事・観光情報

地島(福岡県宗像市)観光ガイド

福岡県宗像市の神湊港からフェリーで約15分、地島へ行ってきました。

地島は、周囲約9.3キロメートル、人口約150人の小さな島。

お隣の大島には世界遺産の宗像大社中津宮がありますが、地島にはこれといった観光スポットもありません。

でも、何もないのが地島のいいところ。

のんびり島を散策すると、とても気持ちいいですよ。

沖ノ島を見渡せる展望台や、約6,000本の椿が群生するつばきロードも魅力的。

絶好の釣りポイントとしても好評で、フェリーには多くの釣り人が乗っていました。

地島に行ってみたらとても楽しかったので、その魅力をまとめました。

地島までのフェリー料金と時刻表

地島へは神湊港から1日6便、「ニューじのしま」が運航しています。

地島には「泊(とまり)渡船場」と「白浜(しらはま)渡船場」の2つの港がありますが、泊までが片道370円、白浜までが片道400円です。

地島MAP

地島までのフェリー料金(片道)

大人 子ども
神湊~泊 370円 190円
神湊~白浜 400円 200円
泊~白浜 130円 70円

地島までのフェリー時刻表

行き

神湊発 泊発 白浜着
7:45 8:00 8:10
10:05 10:20 10:30
12:20 12:35 12:45
15:10 15:25 15:35
16:40 16:55 17:05
18:20 18:35 18:45

帰り

白浜発 泊発 神湊着
6:45 6:55 7:10
8:40 8:50 9:05
11:30 11:40 11:55
14:10 14:20 14:35
15:55 16:05 16:20
17:30 17:40 17:55

料金も時刻表も、2019年2月2日時点の情報となります。

最新情報は宗像市のホームページでご確認ください。

神湊から泊まで約15分の快適な船旅

ニューじのしま

2019年2月2日、10:05発の「ニューじのしま」で地島へ行ってきました。

小さな船ですが、中はキレイで快適。

船の前方は椅子席、後方はじゅうたん席となっています。

ニューじのしま 椅子席

ニューじのしま じゅうたん席

約15分の船旅ですが、この日は結構波が荒く、船はかなり揺れていました。

船に慣れてない息子(3歳)はちょっと怖かったみたいです。

「ニューじのしま」からの景色

厳島神社を参拝し、つばきロードを散策

地島 厳島神社1

泊渡船場に着いたら、まずはすぐ近くにある厳島神社を参拝。

地島 厳島神社2

少し長い階段を上って本殿へ。

本殿には、宗像三女神がまつられているそうです。

地島 厳島神社から眺める泊渡船場

厳島神社から眺める泊渡船場。

天気は曇でしたが、ノスタルジックな感じがいいですね。

地島 つばきロード入口

厳島神社からちょっと歩くと、つばきロードの入口です。

地島には約6,000本のヤブ椿が群生しており、椿油が特産品でもあるんですよ。

地島 つばきロード1

2月なのでまだあまり開花していませんでしたが、つばきロードを歩くのは心地よいです。

椿の見頃は3月上旬だそうで、毎年3月の第2土曜日に椿まつりが開催されています。

2019年は3月9日(土)が椿まつりの日。

ステージイベントや、特産品のワカメや椿油ごはんなどが販売されるそうです。

地島 つばきロード2

しばらく進むと、山道へと入っていきます。

念のためトレッキングシューズを履いて行ったのですが正解でした。

地島 大藪展望台

途中にある大藪展望台からの景色。

ノーコメントで進みます。

地島 沖ノ島展望台1

つばきロード入口から子供の足で約1時間。沖ノ島展望台に到着!

沖ノ島は残念ながら見えませんでした。

地島 沖ノ島展望台2

でも、これはたぶん晴れてても見えない……。

地島 つばきロード3

つばきロード。3月上旬はキレイだろうな~

沖ノ島展望台でおにぎり食べながら、子供の足で約2時間。

豊岡地区に到着です。

地島の食事

地島 御食事処 なごみ1

地島には1軒、「御食事処 なごみ」という小さな食堂があります。

地島 御食事処 なごみ2

が、残念ながら不在でした。

地島 御食事処 なごみ3

メニューはこんな感じ。

おまかせ定食は2~3日前までの予約とのこと。

次回は予約して食べたい。

14:10発のニューじのしまで白浜渡船場から帰宅

地島 白浜渡船場待合室

白浜渡船場の待合所は畳になっていて、とても快適でした。

帰りは25分の船旅。のんびりしてリフレッシュできました。

地島おすすめですよ!